小札383 点、
- 馬具一式(25点)、
- 鎌1点、
- ヤリガンナ1点、
- 刀子6点、
- 布付鉄片1点、
- 不明金属片1点、
- 鉄釘58点、
- 鎹43点、
- 須恵器23点、
- 土師器2 点、
- 埴輪26点、
- 木心布巻製品2点、
- 漆膜一式、
- 繊維一式(21点)、
- 石鏃1点
築造時期
古墳時代中期。須恵器の型式は陶邑窯出土須恵器の編年(陶邑編年)のTK23型式からTK47型式に位置付けられ、480年-490年頃が考えられる。
被葬者
高井田山古墳の被葬者は百済の昆支王の可能性があるとの説がある。日本書紀によれば雄略天皇5年(西暦461)に日本に来たとされる。東棺には銅鏡、熨斗、ガラス玉が副葬されている。熨斗は大陸や朝鮮半島では女性の持ち物とされるので、東棺の被葬者は女性と考えられる。西棺は男性とみられる。
指定
アクセス等
- 名称:高井田山古墳
- 所在地:大阪府柏原市高井田1598−1
- 交通: JR大和路線(関西本線)高井田駅下車 北へ徒歩5分
参考文献
- 江上波夫(1993)『日本古代史辞典』大和書房
- 柏原市教育委員会(1996)『高井田山古墳』柏原市文化財概報
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